竹内建設様のサイトを制作しました。
会社サイトなので、会社名で検索が1位に表示されるようにSEO対策しました。
検索結果で順位を上げる為にやったことをまとめていきます。
ほむほむ
竹内建設で検索すると1位〜3位まで独占するようになりました!
以前は他の竹内建設さんが1位になっていました。
目次
画像に代替テキスト
基本ですね。
altに画像説明のテキストを必ず入れましょう
ページごとにタイトル、ディスクリプションを変える
定型文になっていないか確認を。
ページごとユニークなものにします。
上位表示をさせたいページへ狙ったキーワードの比率を増やす
今回の場合は『竹内建設』です。
無理のない範囲でですね。
不自然な日本語はよくないので。
ウェブサイトの全バージョンを追加する
https、http、www あり、www なしを含め、サイトでサポートするすべての
Google search consoleでURL パターンの プロパティを追加してください。
- http://takeuchi-kensetsu.com/
- http://www.takeuchi-kensetsu.com/
- https://takeuchi-kensetsu.com/
- https://www.takeuchi-kensetsu.com/
<link rel=”index” href=”http://www.example.com/” />
インデックスページ(トップページ)の場所を検索エンジンお知らせする。
<link rel=”canonical” href=”http://www.example.com/”>
ドメインの「httpsとhttp」「wwwあり・なし」が併存している時。
canonicalで正規ページ(ドメイン)をまとめると、メリットを受けることができます。
<link rel=”alternate” type=”application/rss+xml” title=”Sitemap” href=”http://www.example.com/sitemap.xml” />
全頁に記述するといい。
検索エンジン向けのサイトマップ(XML形式)が用意されていればどこにあるのかを知らせる。
<link rel=”help” href=”http://www.example.com/help.html” title=”ヘルプ” />
お問い合わせページ
sitemap.xmlを送信
https://search.google.com/search-console/sitemaps?
サイトを修正したらsitemap.xmlを作成、Google search consoleで送信
sitemap.xmlは自動生成
WordPressならAll in One SEO で自動生成してくれます。
静的サイトならsitemap生成ルールを利用すると良いですよ。
robots.txtを送信
https://www.google.com/webmasters/tools/robots-testing-tool?utm_source=support.google.com/
robots.txtファイルが存在するか?
修正したらGoogle search consoleのrobots.txt テスターで送信します。
Google search consoleのデータハイライター
https://support.google.com/webmasters/answer/2692911?hl=ja
Googleマイビジネスに登録
Google マイビジネスは、Google 検索や Google マップなど Google のサービスにビジネスやお店などの情報を表示し、管理するための無料のツールです。
リンク切れ修正
『websiteエクスプローラー』というソフトで該当のURLを調べます。
リンクぎれを教えてくれます。
ほむほむ
今の悩みは会社概要の方が上位に表示されてることです。
次回対策をしていきたいと思います!